再雇用

人事労務

2017/5/17

【逆転勝訴!】定年後再雇用者の賃金減額をめぐる裁判の東京高裁判決

平成28年5月に、東京地方裁判所で、正社員としての定年後に、「嘱託社員」として再雇用された労働者(トラックドライバー)について、職務内容に変更がないにもかかわらず賃金を引き下げた点が違法であるとした判決が下しました。 会社側敗訴の内容となる東京地方裁判所の判決に対して、会社側が控訴して争っていましたが、この度、平成28年11月2日に、東京高等裁判所にて控訴審判決が下しました。 控訴審判決の内容は、会社側勝訴の内容であり、労働者側の請求を棄却するものでした。労働者側は上告の方針とのことであり、今後の行方が注 ...

人事労務

2017/5/24

高年齢者を再雇用する際に注意すべき4つのポイントと、トヨタの賠償命令【H24高年法改正対応!】

労働法において、60歳以上の労働者は、高年齢者として特別な取扱いがされています。 そのため、労務管理を行うにあたっては、特に、職種変更、異動や、解雇を行うことを検討する場合には、高年齢者を対象にする場合、通常の正社員とは、異なった配慮が必要となります。 また、日本の大半の企業は「60歳定年制」を採用していますが、年金の支給開始は65歳を開始年齢として年々引き上げがなされています。 そのため、定年退職後、年金の支給開始まで、どのように働くかについて、高年齢者雇用安定法の重要な改正がなされています。 企業が高 ...

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