判例

人事労務

2019/5/21

裁判例からみた「同一労働同一賃金」の実務的対応は?【弁護士解説】

働き方改革関連法が成立し、あわせて短期間労働者の雇用管理の改善等に関する法律(「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律」と改称されます。)が改正され、同一労働同一賃金ガイドラインの内容も確定しました。 これに伴い、企業においても、今まで以上に「同一労働同一賃金」を意識し、就業規則の作成、変更、人事労務管理などの対応をすることが求められます。 そこで、今回は、「同一労働同一賃金」の基本的な内容と、企業が注意すべき労務管理の実務上のポイントなどを、企業の人事労務を得意とする弁護士が解説し ...

人事労務

2018/6/22

ハマキョウレックス事件、最高裁判決下る!非正規社員の不合理な格差は違法!

雇用期間に定めのある契約社員のドライバー(運転手)が、雇用期間に定めのない正社員と、諸手当の面で不合理な格差があると主張し、差額賃金、損害賠償を求めて争っていたハマキョウレックス事件の最高裁判決が、2018年6月1日に下されました。 ハマキョウレックス事件の最高裁判決では、高裁判決で不合理であると認められていた通勤手当など4つの手当に加えて、皆勤手当についても、非正規社員と正社員に格差があることは不合理であると判断しました。 一方で、住宅手当など、理由がつくものについては、正社員と契約社員との間で差を設け ...

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