契約社員

人事労務

2019/5/20

有期契約社員の無期転換ルールについて、会社が準備すべきポイントまとめ

平成25年4月に改正された「労働契約法」によって、「無期転換ルール」というルールが、契約社員などの期間の定めのある社員に対して適用されることとなりました。 これは、期間の定めのある雇用契約を結んでいる会社は、その契約が更新され、通算期間が5年を超えることとなった場合に、労働者が希望すると、無期労働契約に転換される、というルールです。 そして、半年、1年といった一般的な有期労働契約の場合には、改正労働契約法の施行から5年目である平成30年4月以降、無期転換する社員が多く出現することが予想され、「2018年問 ...

人事労務

2020/3/27

雇止めの労働審判で、会社側が主張すべき3つの反論と、答弁書のポイント

「契約社員」は、「正社員」よりも労働者としての保護が薄いといわれていますが、油断は大敵です。 契約社員から労働審判を申し立てられたとき、特に、「契約期間満了による雇止め(更新拒絶)」についての争いは、労働トラブルの中でも非常に数が多く、会社にとって深刻な労働問題です。 労働契約法に定められた「雇止め法理」を正しく理解し、会社側(使用者側)に有利な法的主張を、適切に答弁書へ記載しなければなりません。 今回は、契約社員の労働審判、特に「雇止め」をめぐる争いで、会社が主張すべき反論と答弁書のポイントを、企業の労 ...

人事労務

2017/5/24

有期契約の労働者を解雇・雇止めできないケースとは?

「有期契約労働者」とは、雇用期間を一定期間に定めて雇用した従業員のことをいいます。 「度重なる遅刻・欠勤。」、「能力不足によって予定されていた仕事が終わらない。」、「単純ミスが多い。」といった問題点があるとの報告を受けた場合、会社としてはどのように対応したらよいでしょうか。 たとえその従業員に問題点があったとしても、雇用期間の途中に解雇したり、期間満了によって更新をしない(「雇止め」といいます。)ことには、一定の制限がありますので、注意が必要です。 決して、「契約期間終了によって当然終了するので、少し前に ...

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