消費者契約法

企業法務

2017/5/17

消費者契約法改正(2017年6月施行)、BtoC企業が注意すべき対応

平成29年(2017年)6月3日に、改正消費者契約法が施行されます。 消費者向け(BtoC)のサービスを展開する企業にとって、消費者を保護する法律には、最も慎重な検討が必要となります。 消費者契約法をはじめとする消費者を保護する法律に違反したことによって、契約が無効となり、せっかく営業にかけた手間が台無しになってしまうおそれもあるからです。 このことは、消費者向け(BtoC)サービスを提供するすべての企業にあてはまります。  参考  なお、今後予定され民法改正も、契約法に関する非常に重要な改正となりますの ...

不動産 契約書

2017/5/23

施主に企画提案する建設会社が、注意すべき設計契約の4ポイント

施主から設計をお願いされる場合、施主サイドとしては、「ちょっと企画提案してほしい。」「ちょっとだけ設計を見せてほしい。」といった程度で考えてしまっていることが多いのではないでしょうか。 しかし、施主が考えている業務量と、設計会社が行う実際の業務量とは、大きくかけ離れていることがむしろ多いといえます。 このようなケースで、最終的に「設計契約」を結んで報酬をもらえる場合はよいですが、むしろ、途中で施主の気が変わり、設計契約を締結してもらえず、報酬ももらえないというケースも少なくありません。 完全に無償、営業で ...

契約書

2017/5/15

契約書に「損害賠償条項」を記載するとき注意すべきポイント

契約をする場合には、一般的に、一方の当事者が、他方の当事者に対して「債務」を負います。そして、「債務」が履行されなかったときは、「損害賠償」や「契約解除(解約)」などといった責任追及が問題となります。  例  例えば、売買契約では、売主は物を引き渡す債務、買主は代金を支払う債務を負います。 そして、売買契約上のこれらの債務が、売主や買主によって履行されなかったときは、その相手方当事者は、売買契約を解除したり、生じた損害の賠償を請求したりといった責任追及を行います。 この法的トラブルが大きくなると、裁判とな ...

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