雇用契約書

人事労務

2020/3/9

外国人を雇用するときの雇用契約書のポイント(書式・記載例)

少子高齢化、労働力人口の減少が進んでいます。この解決策として「外国人労働力の活用」がポイントとなります。 労働力人口の確保のため、多様な労働力の活用が必要となりますが、育児・介護により短時間勤務を望む女性労働者、高齢者、障害者、副業人材などの活用とともに、重要となるのが外国人の活用です。 多様な働き方を認め、多様な個性を認め、できるだけ多くの労働力を活用するためには、その種類に即した「個別対応」が必要となります。この点で、外国人を雇用するときの適切な雇用契約書(労働契約書)の作成が必須となります。 外国人 ...

人事労務

2019/7/1

労働条件を不利益変更できる条件・方法と、リスク・デメリット

「不利益変更」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。労働問題のお話で「不利益変更」といえば、会社が一方的な判断で、労働者にとって不利益な方向に労働条件を変更することをいいます。 会社の経営を取り巻く環境は、時々刻々と変化していますから、経営判断は、さまざまな変化に対応しなければならないですが、労働者を保護する要請も重要であることから、労働条件の「不利益変更」には、一定の制限があります。 労働者の同意なく一方的に労働条件を不利益変更できないこと、不利益変更が許されるケースが「狭き門」であることを十分理解い ...

人事労務

2017/5/28

パートタイム就業規則は必要?会社が作成すべき理由とメリット

御社ではパートタイムの労働者を活用していますでしょうか?労働力人口が少なくなる中、フルタイムでは働けない労働者を活用するためにも、ぜひパートタイム労働者の活用事例を検討しましょう。 パートタイム労働者を、会社内でうまく活用するためには、「パートタイム就業規則」がある方がよいといえます。 「就業規則」というのは、複数の労働者に対して統一的なルールを適用するために作成するものであるところ、「パートタイム労働者」は、正社員とは別のルールを適用すべきだからです。 正社員の就業規則を、より分かりやすくするためにも、 ...

人事労務

2017/5/16

退職する社員に「競業避止義務」を負わせる方法と、違反への対応

従業員(社員)が退職する場合、競合他社に転職されてしまうと、在職中に知ったノウハウ、顧客情報などの「営業秘密」を利用されるおそれがあります。 競合他社に転職する場合だけでなく、同業種の事業を自分で立ち上げる(起業する)場合にも、同様の不都合があります。 退職後に、競合他社に転職したり、同業種の事業を立ち上げたりすることによる不都合を回避する方法として、「競業」を行うことを禁止することが考えられます。専門用語で「競業避止義務」といいます。 しかし、「競業避止義務」は、憲法上認められた「職業選択の自由」という ...

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