利息制限法

会社破産

2020/5/14

倒産した会社の経営者が、任意整理する方法・手続き【弁護士解説】

会社の経営状況が悪化し、経営が破綻して、会社が「倒産」したときでも、会社経営者(代表者)は「連帯保証人」として高額な債務を負担するおそれがあります。 負債をすべて弁済できないときは、会社破産(法人破産)だけでなく、経営者個人も、なにかしらの債務整理手続きをおこなうことを余儀なくされます。このとき、会社破産(法人破産)と同時に、経営者自身も「自己破産」することが多いですが、そうなると、経営者は個人資産をすべて失うことになります。 しかし、倒産した会社の経営者の中には、「もう少し期限を延ばしてくれれば弁済でき ...

企業法務

2017/5/18

資金調達方法の種類「デット」と「エクイティ」の違い

会社が資金を調達する方法は多くありますが、大きく分類すると、次の2種類に分類することができます。 デット・ファイナンス :会社が、借入や社債の発行など、負債(デット)の方法で資金調達をする方法 エクイティ・ファイナンス :株式発行など、資本(エクイティ)の形で資金調達をする方法 「デット」、「エクイティ」それぞれのファイナンスには、メリットとデメリットがあり、自社の資金調達需要に合わせた方法で、資金調達を行うことが必要です。 また、中間的な方法として、「新株予約権付社債の発行」という方法もあります。 今回 ...

契約書

2017/5/15

契約書に「損害賠償条項」を記載するとき注意すべきポイント

契約をする場合には、一般的に、一方の当事者が、他方の当事者に対して「債務」を負います。そして、「債務」が履行されなかったときは、「損害賠償」や「契約解除(解約)」などといった責任追及が問題となります。  例  例えば、売買契約では、売主は物を引き渡す債務、買主は代金を支払う債務を負います。 そして、売買契約上のこれらの債務が、売主や買主によって履行されなかったときは、その相手方当事者は、売買契約を解除したり、生じた損害の賠償を請求したりといった責任追及を行います。 この法的トラブルが大きくなると、裁判とな ...

契約書

2017/5/25

弁護士が教える、金銭消費貸借契約書の作成とチェックの基本ポイント

会社を経営するとき、いろいろな場面で、「金銭消費貸借契約」に出くわします。  例  取引先と売掛取引をするケース 関係する会社にお金を貸すこととなったケース 「金銭消費貸借」を行うとき、「貸主」と「借主」との間で金銭の貸し借りについて相談・交渉を行い、交渉過程で貸付金額や返済期間、担保などの条件を合意したら、「金銭消費貸借契約書」を作成します。 金銭の貸し借りは口約束でもできますが、「金銭消費貸借契約書」などの書類を作成せずに口頭の合意ですませたり、不十分な内容の書類を作成したりすると、事後的にトラブルの ...

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