個人事業主

税務・会計

2019/6/17

予定納税とは?払わなければいけない?支払時期・減額申請・還付申告

「予定納税」という言葉を聞いたことがある個人事業主の方も多いのではないでしょうか。個人事業主として、一定額以上の所得を稼ぐと、「予定納税」の通知がきて、予定納税額の納付をしなければなりません。 初めて「予定納税」の通知を受けた個人事業主は、「追加で税金を払わなければならないのか」とびっくりする方も多いです。毎年、通知された金額を、特に何もせず支払い続けている、という方も多いです。 予定納税とは、1年分の納税額を分割納付することで、個人事業主の税額負担を低下させる制度です。 個人事業主として(経営者として) ...

IT法務

2019/5/25

アフィリエイターの法的責任と、違法・詐欺アフィリエイトの損害賠償

ネットビジネスで稼ぐ「ネット起業」の手法は、従来のベンチャー起業に比べて初期投資が格段に少なく、アフィリエイトを利用して「情報商材」を拡散するマーケティング手法が、特に急増しました。 「IT起業」、「情報起業」のブームに乗って、「アフィリエイター」として多くの収入を得た起業家も多いのではないでしょうか。 しかし、軽い気持ちでアフィリエイトに参加することには、リスクも少なからずあります。アフィリエイトで紹介した商材について、コンテンツホルダー(商材提供者)だけでなくアフィリエイター(紹介者)も責任追及を受け ...

ベンチャー法務

2017/5/15

個人事業主の屋号の付け方と、屋号で注意したい法律知識

個人事業主として事業をスタートさせるとき、まず、最初に頭に思い浮かべること、それが「屋号」のネーミングをどうするか、ということでしょう。 「名前なんて飾りに過ぎない。」、「事業の中身で勝負すればいい。」、という声も聞こえてきそうです。たしかにそのような考えにも一理あるでしょう。 しかし、他の追随を許さないセンスの光る屋号をつけることができれば、事業の成功の第一歩となる可能性を秘めています。 「個人事業主の屋号」は、基本的には自由ですが、法律上注意しておきたいポイント>もあります。 今回は、個人事業主が事業 ...

ベンチャー法務

2017/5/19

在宅起業のメリット・デメリットと、在宅ワーク成功のポイント

在宅起業、すなわち、在宅ワークで起業したいと考えている個人事業主の方へ向けた解説です。 在宅起業のメリット、デメリット、在宅起業を成功させるポイントを、企業法務に強い弁護士が解説します。 育児・介護などの事情で、外出することが難しい場合でも、「在宅起業」が増加しています。労働力人口が減少する昨今、「頻繁に外出できない。」という事情だけで起業をあきらめるのは「もったいない。」とすらいえます。 クラウドソーシングの隆盛により、在宅ワークを活用し、個人事業主として「在宅起業」することで、単なる副収入、副業を越え ...

ベンチャー法務

2017/5/19

個人事業主と法人化のメリット・デメリットとは?弁護士がわかりやすく解説!

「個人事業主」「法人化(法人成り)」という言葉を耳にすることはあるけれど、実はよくわかっていない、という方も少なくないのではないでしょうか。 独立や開業を考え、会社をつくろう、と一口に言っても法人格の形態はひとつではありません。 起業して社長になりたいと思ったら、個人事業主から始める方法と法人化する方法の2種類の方法があります。 既に個人事業主としてビジネスをしている方であれば、「法人成り」するかどうかを検討することが必要です。ただ、個人事業主、法人にはメリットとデメリットがあり、適切に選択が必要となりま ...

ベンチャー法務

2017/5/20

1人起業でも会社設立(法人化)すべき4つの理由

「起業」するとき、コンパクトに起業するのであれば、まずは個人事業主として活動しようとする方も多いのではないでしょうか。 もちろん、個人事業主には、「費用と手間がかからない。」、「機動性が高い。」、といったメリットがあります。法人化はいつでも可能ですから、「事業が軌道に乗ってきてから会社設立しよう。」という考えも理解できます。 一方で、法人化にはさまざまなメリットがあり、法人でしか享受できないメリットもあります。 「社長一人の会社なんてかっこ悪い・・・。」と思うかもしれませんが、一人会社>にも十分メリットが ...

ベンチャー法務

2017/5/19

退職前の起業準備は違法?「副業から始める起業準備」とは。

会社員の方が、「起業しよう!」と考えたとしても、すぐに会社を退職して起業することには、大きなリスクがあります。 できれば、副業からはじめて少しずつ軌道に乗せ、うまくいき始めたところで会社を退職して起業したい、という考えの方が多いのではないでしょうか。 しかし一方で、副業・兼業が禁止されている会社も多いですし、副業や起業準備に精を出すあまりに、会社の仕事が手につかず、解雇されてしまっては元も子もありません。 中途半端な状況になって解雇されてしまえば、周囲からの評価も大きく下がってしまいます。 「副業から始め ...

ベンチャー法務

2017/5/22

社名を決めるとき注意すべき法律上の制限と、社名変更のポイント

起業して事業を始めるとき、「社名」は非常に重要となります。取引先であれ潜在的な顧客であれ、あなたの事業を判断する際に、まず一番に目にするのが「社名」だからです。 起業した場合に、「社名」には、代表者の「思い」「想い」が乗っていることが多いことでしょう。 代表者のこだわり、企業イメージ、ブランディングなど、様々な観点から総合的に、「社名」を検討される方が多いのではないでしょうか。 ただ、忘れてはならないポイントが、「その社名は法律的に可能か?」という点です。 経営がうまくいかなければ意味がないので、まずは代 ...

人事労務

2017/5/16

建設会社が、親方・職人の雇用責任を負わないための請負契約のポイント

建設会社の仕事の特徴は、1つの建設工事に、複数の会社や個人事業主がかかわり、「重層的な請負契約」を締結することにあります。 いわゆる、「元請・下請の関係」です。 「請負契約」とは、自社以外の個人、法人に仕事をしてもらうことをいいますが、これと似て非なるものとして「雇用契約」があります。 「雇用契約」の方が、「労働者に対する保護が手厚い」ことから、「請負契約」であると思って取引をしていたのに、いざ「雇用契約」であると主張されてしまうと、会社側は、残業代など、思わぬリスクを負うこととなります。 これを「雇用責 ...

ベンチャー法務

2017/5/20

チームで起業準備をする際、会社化前に注意すべき法律上のポイント

ITサービスやアプリを開発する場合であっても、最初から法人化する場合ばかりではありません。仲間が集まって、チームで開発を進めるケースもあります。 法人化してビジネスをする場合と、個人間のチームで進める場合とでは、起業準備ときに、「会社の法人格を利用できるか?」、という点で、法律構成が大きく異なってきます。 特に今回解説する、成果物の知的財産権(著作権、特許権など)の問題や、後にトラブルの火種とならないような資本政策、契約関係を整備しておくことが重要となります。 会社化していればこれらの問題に気付き、配慮で ...

ベンチャー法務

2017/5/22

ベンチャー企業が「株式会社」を設立すべき理由と、会社設立の基本

ベンチャー企業としてビジネスを始める際、「法人格」には様々な選択肢があります。 ベンチャー企業・スタートアップの初期に、よく選択されるのは、大きく分けて次の3つの方法です。 株式会社を設立する。 合同会社を設立する。 個人事業主として開業する。 中でも、株式会社を設立することが、ベンチャー企業にとって最もメリットの多い選択肢であるといえます。 経営者の責任負担の回避、権利義務関係の簡便化、対外的な信用など、多くの点から見て、株式会社を設立することが有利であると考えられます。 今回は、ベンチャー企業・スター ...

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